WHO 著作権者:日外アソシエーツ
1.検索の流れ
WHO
ログイン
1. 検索画面
(標準と詳細があります)
2. 再検索画面
3. 一覧画面
4. 詳細画面

(別ブラウザで開きます)


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ログイン
1. 検索画面
検索したい条件を入力し、〔検索〕ボタンを押します。 指定した条件は〔クリア〕ボタンで削除できます。〔オールクリア〕ボタンで指定した全ての条件を一度に削除できます。
検索項目(標準)
人名、キーワード、男性/女性、現存者/故人、日本人/外国人
検索項目(詳細)
上記項目に加え、職業活動分野、生没年月日、勤務先名、肩書名、連絡先、出身(生)地、出身校名、国籍
2. 再検索画面

ヒット件数が表示されます

a) 検索結果の表示
〔一覧表示〕ボタンを押すと10件ずつ表示されます。
b) 検索結果の絞込み/検索条件の変更
条件を変更して〔再検索〕ボタンを押します。

新たに検索するときは〔検索画面〕 (標準または詳細)タブをクリックします。または〔再検索画面〕の〔オールクリア〕ボタンを押します。

3. 一覧画面

人名、生没年、有効年月、肩書が表示されます。

現時点で故人の方でも、データ作成時に現存者として確認したデータには没年が記載されていません。
有効年月は、経歴情報または執筆文献、関連文献のうち一番新しいデータの年月を表示しています。
経歴情報、執筆文献、関連文献を同時に表示させることはできません。

a) 経歴情報の表示
経歴情報を見たい人物のチェックボックスをチェックし、〔経歴〕ボタンを押します。
複数の人物を選択できます。各人物のチェックを一度にはずしたいときは、〔クリア〕ボタンを押します。
b) 執筆文献・関連文献の表示
執筆文献と関連文献を同時に表示させることはできません。また複数の人物の文献を同時に選択することはできません。

新たに検索するときは〔検索画面〕(標準または詳細)タブをクリックします。
条件をかえて検索するときは〔再検索画面〕タブをクリックします。

4. 詳細画面
主な表示項目として下記のものがあります。
a) 経歴情報
  • 人名(ペンネーム・別名などがある場合は一番著名なものを表示します)
  • 人名ヨミ(カタカナで表示します)
  • 原綴り(外国人で原綴りが判明している場合のみアルファベットで表示します)
  • 民族ヨミ(外国人で民族ヨミが判明している場合のみカタカナで表示します)
  • 更新年月;経歴(経歴の最新更新年月を表示します)
  • 更新年月;文献(執筆文献、関連文献のうち最新更新年月を表示します)
  • 国籍
  • 職業・肩書(データ作成時点での職業・肩書名となります)
  • 専攻分野
  • 興味テーマ
  • 加入団体
  • 生没年月日(日本人は元号、外国人は西暦で表示します)
  • 学歴(最終学歴です。中退も含みます)
  • 職歴(データ作成時点での職歴です)
  • 受賞歴
  • 家族(2親等以内の著名人に限ります)
  • 連絡先(データ作成時点での連絡先です)
  • 著作権継承者
  • HP(ホームページURL)
b) 執筆文献
検索した人物が執筆した記事、図書です(インタビューを含みます)。
c) 関連文献
検索した人物について書かれた記事、図書です。
(ブラウザを閉じると詳細画面を終了できます)

新たに検索するときは〔検索画面〕(標準または詳細)タブをクリックします。
条件をかえて検索するときは〔再検索画面〕タブをクリックします。

ログアウト 終了
検索の流れ 検索項目 論理演算の指定 入力方法 検索結果の閲覧方法 TOPへ
2.検索項目
WHO
人名からの検索
個人名またはグループ名から検索できます。
「姓名」の順で入力します(姓名間のスペースは不要です)。
   例)○日外太郎 ×日外 太郎
西洋人名も「姓名」に倒置して入力してください(姓名間のスペースは不要です)。
   例)○クリントンビル ○ClintonBill
グループ名の中のスペースや「・」(中黒)「.」(ピリオド)「’」(アポストロフィ)などの記号は省略して入力てください。
原綴りの入力についての説明はこちらをご覧ください。
*前方一致検索です。ことばを半角"で囲むと完全一致検索になります。例)"立花隆"
キーワードからの検索
探したい人物をキーワードから検索できます。
人名、地名、学校名、企業団体名、テーマなど思いついたことばを入力します。
人名をキーワードにするときは、「姓名」の順に入力してください(姓名間のスペースは不要です)。
キーワードを利用する場合は、関連語や類義語をスペースで区切って複数入力し、「いずれかを含む」を指定して検索するとより幅広い結果を得られます。
論理演算についての説明はこちらをご覧ください。
*任意一致検索です。ことばを半角"で囲むと完全一致検索になります。例)"インターネット"
男性/女性、現存者/故人、日本人/外国人の指定
それぞれの項目をチェックすると、ノイズを減らすことができます。
職業活動分野からの検索
リストボックスから該当する項目を選択します。
人物の職業名にはさまざまな表現があるため、フリーキーワードでは検索もれが出ることもあります。
そのようなときには「職業活動分野」を指定して検索するのが便利です。
各職業、活動分野間の指定はOR検索となります。Shiftキーと左クリック(Windowsの場合)で複数選択できます。
生没年月日からの検索
人物の生没年月日から検索できます。
日本人、外国人ともに西暦で検索します。(元号での検索はできません)
月をあらわす数字、日をあらわす数字は、それぞれ2桁で入力します。
月日のみの指定でも検索できます。
勤務先名からの検索
所属する(していた)企業名、団体名、大学名などから検索できます。
キーワードで「東京大学」と入力した場合は、東京大学に関わる人物を幅広く検索してきますが、本項目で「東京大学」と入力した場合には、勤務先が東京大学として登録されている人に限定して検索することができます。
故人の最終勤務先も含まれますので、現存者のみを検索する場合には「現存者」項目にチェックしてください。
*前方一致検索です。ことばを半角"で囲むと完全一致検索になります。例)"東京大学"
肩書名/連絡先/出身(生)地/出身校名/国籍からの検索
リストボックスから該当する項目を選択します。
連絡先は都道府県名・政令指定都市・東京23区から検索できます。
出身(生)地は都道府県名・旧朝鮮・旧満州・中国・台湾・旧樺太・政令指定都市から検索できます。
出身校名のリストにないものは、キーワードボックスに入力してください。
国籍のリストにないものは、キーワードボックスに入力してください。その際、国名の前にFをつけてください。(例:Fバヌアツ)
検索の流れ 検索項目 論理演算の指定 入力方法 検索結果の閲覧方法 TOPへ
3.論理演算の指定
WHO
入力ボックス
思いついたことばをひとつまたは複数入力することができます。複数のことばを入力するときは、ことばとことばをスペースで区切ります。
リストボックス[AND/OR/NOTの指定]
[必ず含む] 複数のことばをスペースで区切って入力し、[必ず含む]を選択すると、入力したことばでAND検索をします。
[いずれかを含む] 複数のことばをスペースで区切って入力し、[いずれかを含む]を選択すると、入力したことばでOR検索をします。
[含まない] ことばを入力し[含まない]を選択すると、そのことばでNOT検索をします。また、複数のことばをスペースで区切って入力し、[含まない]を選択すると、[AND NOT (ことば OR ことば OR ことば)]という検索になります。
(入力例)
下記のように入力すると・・・
'阪神淡路大震災'というキーワードを含み
かつ 'ボランティア'というキーワードを含まない人物情報を検索する。
画面見本
検索の流れ 検索項目 論理演算の指定 入力方法 検索結果の閲覧方法 TOPへ
4.入力方法
WHO
入力文字
利用できる文字種は「漢字・ひらがな」「カタカナ(全角)」「英字(大文字・小文字)」「数字(全角・半角)」です。スペースは全角・半角どちらでもOKです。
*漢字は新字のみ有効です。ただし例外があります例)萬、龍、嶽など
*ヨミは全てカタカナで入力してください。
*キーワードのヨミ(カタカナ)は下記のように統一されています。
「ヂ」→「ジ」 「ヅ」→「ズ」 「ヲ」→「オ」
*「・」中黒「.」ピリオドなどの記号を含むキーワードは記号を除いて入力してください。
原綴りの入力
外国人は原綴りからも検索できます(ただし原綴りデータがある場合に限ります)。
中国人名、韓国・朝鮮人名は漢字表記のほか、日本語ヨミ、民族ヨミからも検索できます(ただし日本語ヨミ、民族ヨミデータがある場合に限ります)。
キリル文字では検索できません。
検索の流れ 検索項目 論理演算の指定 入力方法 検索結果の閲覧方法 TOPへ
5.検索結果の閲覧方法
WHO
検索結果 の表示件数と表示順
検索結果一覧は、一画面あたり10件ずつ五十音順に表示されます。
検索結果の表示方法
検索結果は画面の上下にあるページガイドで移動して表示させます。
< > は 今表示しているものから  1画面分移動した場所を表示する機能
<< >> は 今表示しているものから10画面分移動した場所を表示する機能
ページガイドと表示データの対応例
[1]
[2]
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[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
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[10]
1〜10
11〜20
21〜30
31〜40
41〜50
51〜60
61〜70
71〜80
81〜90
91〜100
[11]
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[18]
[19]
[20]
101〜110
111〜120
121〜130
131〜140
141〜150
151〜160
161〜170
171〜180
181〜190
191〜200・・・

[6]で51件目〜60件目 を表示しているとすると、ガイドボタンは下図のように表示されます。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10]
[1] [10]で1 件目〜 100件目 の範囲がカバーされ、今いる位置は [6] ということになります。
  ・・・ [7] をクリックしたのと同じ動作となり、61件目〜70件目が表示されます。
・・・[11][20]で101件目〜200件目の範囲がカバーされ、画面 には[11]に対応する101件目〜110件目が表示されます。
101件目〜110件目の[11]にいるとき、をクリックすると、ガイドボタンは[1][10]と表示され、画面 には[10]に対応する91件目〜100件目が表示されます。
同じく 101件目〜110件目 の [11] にいるとき、  をクリックすると、ガイドボタンは[1][10]と表示され、画面 には[1]に対応する1件目〜10件目が表示されます。

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